アイキャッチ画像引用元:https://publicdomainq.net/christmas-party-0060212/
催眠音楽の楽しみ方として、これは人を選ぶハナシかもしれませんが、ハマる人はどハマりするハナシなのでいちおう、一度は試してほしいと思うことを話します
このサイトでも何度も紹介してきた「脳イキ」「ドライオーガズム」を体得して始めた「あと」にならないとそもそも試せないことですが
逆にいえば、男性の話をすれば、いわゆる「射精」を伴わないオーガズムができるようになれば、そのあと入れるようになる領域、
つまり、
私は男性なので男性の立場で話をしますが、つまり、「自分が異性になったつもりで催眠にかかること」、もっと具体的にいえば、「自分が自分好みの容姿の美少女になったつもりになって、催眠音声のドラマの中で、女の子役として、まあ、いろいろやられる立場になる」こと
たとえば私の体験を言えば、
以下のような、お姉さんが男性に向かって甘ーく語りかけてくれて、「あまーいことば」で気持ちよくさせてくれるソフトな路線のドライオーガズム系催眠音声を、

「じぶんは若い年齢の美少女である」つもりになって、お姉さんにレズとして可愛がってもらっている、というシナリオに「脳内変換」して聴くことです
いうまでもなく、
これはそもそも、「異性になってみたい」という変身欲望がない人にはまったくノレない方法と思いますが、
もしその性癖がある方なら、やってみるとどハマりする可能性があります。
そして、このやり方のよいところは、
いわゆる射精を伴わない快感なので、
お望みならば「催眠音声2本目、3本目とおかわり!」も含め、望むなら何時間でも、ずっと気持ちよい、ということです
これがどこまで、本当の女性の性感に近いのかは、私もわかりませんが、
こっちに慣れてくると、いわゆる「射精したら、そこでガクーンと疲れた終わり」な男性のオーガズムが不合理に思えるほど。うまくいえませんが、
あったかくてホンワカキュンキュンする、くすぐったい痺れ
みたいなものが、ずーっと続いて、かつ、
その気持ちよさが、波のように、ぐわあっと高まったり、また静かになったり、という反復が、まったりと、いつまでも、続く感じです。
先ほど述べたように、
「異性に変身する」ということにそもそも抵抗がある人には、とうてい向かないワケですが、変身願望のある人ならどハマりの可能性があり、ここで、紹介させていただきました次第です
