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それではさっそく、
催眠音声が聴きやすくなるためのメソッド紹介を始めますが、
最初に概要を述べてしまうと、まずは以下の五点を抑えていただくことです
1.トリガーをつくる
2.チャントをつくる
3.あなたにあった環境を整える
4.あなたの好みにピッタリな催眠音声を見つける
5.「グッズ」を買い揃える
それぞれについて、今後、個別の記事で説明していきますが、
先に、簡単に説明しますと、以下の通りです。
1-「今日は催眠をやるぞ」という時には、決まってやっておく、トリガーとなる「儀式」を設ける。ある音楽、とか、ある体操とか。あるいは単純に、「毎回、催眠を聴く前に、『その気』を高めるために決まって、いちばんお気に入りのグラビアアイドルの写真を見てから、入る」というのでもよい。「これから催眠に入る、入口」になる「トリガー」を決めておく。
2-これは少し上級になってからでもよいのですが、いずれは必要になるので、、、「催眠に入る前の、お決まりのおまじない」のようなコトバ（チャント）を決めて、暗唱できるようにする。私自身のチャントは紹介できませんが、たとえばこんな感じ。「これから私は催眠に入る。今夜の催眠も、きっとうまくいく。今夜も、催眠の中で私は集中して、いろいろな体験を心から楽しむことができる。そして催眠が終わった後は、きれいに清々しい気持ちになり、ゆっくり眠って、また明日から元気にがんばれる！」こういうような、自己暗示的な決まり文句を作っておいて、目を閉じて暗唱する
3-いずれ別記事でさらに細かく説明しますが、あなたが催眠をやる部屋（ふつうは寝室になるでしょうが、家族がいる方は、寝室以外の、書斎などを選ぶかもしれない）には、「催眠をやる時のお決まりの毛布、お決まりの枕」など、できるだけ決まったアイテムを並べる
4-ここからは、さあ、楽しい時間です！いろんな催眠音声を試してみて、あなたが特に好きな作品を、コレクションしていってください。私の経験上、特定のクリエイターさん、、、というか、特定の声優さんにだんだん好みが固まっていくと思いますがw、ぶっちゃけ、まったく同じ催眠音声ですと「マンネリ」という怖さもあるので、傾向の少しずつ異なる「お気に入り」を複数、つねに、作っておくべきでしょう
5–実は、、、あなたが「催眠音声を聞きながら、自慰をして気持ちよくなりたい」なら、4までで、終わりです。しかし、さらに高次元の「脳イキ」とか「エナジーオーガズム」とか「ドライオーガズム」とか呼ばれるものまで体得したいなら、、、ここから長い長い修行の日々が始まります。ただし現代は凄い時代でして、「ドライオーガズム」が起こりやすい体質になるための専門グッズなんてものも、買うことができます。
ただし、この「5」は、かなりマニアックな世界に入る上に、、、もし、こうしたグッズの力を借りているうちに、ある日、本当に、「脳でイク」凄さが訪れてしまったら、、、もしかしたらあなたは普通の意味での「ノーマルな自慰」には戻れなくなる危険すらありますw。
その覚悟がありますか？
「覚悟がある」という方だけのために、これについてもいずれ、詳細記事を用意してご案内するつもりですが、先回りして、そういう方にオススメしておくとするならば、、、
「え？それって同性愛者が使う道具じゃないの？」などという偏見を捨てて、アネロスさんの器具を使って、前立腺マッサージをやってくださいw。というか、、、実は私のいう「脳イキ」のコツは、「前立腺を鍛えて、アネロスさん公式の器具を使いこなしたカラダ作りをした上で、催眠音声を聞いてみてください、、、凄まじく効くようになってます、以上！」ってくらいに、アネロスさん頼みですw
ハナシによると、アネロスさんを使い続けていると、ついにはこのグッズを使わずとも、好きな時に、「前立腺をキュキュッと引き締めてメスイキ感覚を呼び出せる」ようになるそうですが、、、すいません私はまだその境地には行けてないw
「ヤバい話になってきた！？」とおののいているそこの方、大丈夫です！いまのアネロスさんうんぬんの話は上級編であり、いきなり、ここへ来なくてもよいです！
まずは1〜4までを抑えて、「いわゆる自慰行為のサポートとして、きれいな声の声優さんが誘導してくれる催眠音声を楽しめる」ところを目指してください。それだけでも、（ハマる人は、だが）あなたの性生活は、「ああ、今夜はあの声優さんの催眠音声でイこう、、、夜が楽しみで仕方ない！」という勢いで充実してくるはずですから。
