大胆な所業であることは百も承知ですが
今宵はあえて外に出て、夜空の下の公園で、スマホ＆ヘッドホンを使って催眠音声を聴いた
都会の夜空なので星は少ししか見えなかったがそれでもそれがSF映画の壮大な背景映像のように美しくて雄大なものに感じられて、
変な言い方ですが、
星を見ているだけでカラダがもっていかれそうになった。この体験はやばい
神秘体験を追究する宗教家が何かと山やら砂漠やら過酷な自然の中で一人瞑想をしたがる気持ちが、少し、わかる気もする。違うかもしれんけど
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