またしてもよほどな「催眠音声マニア」向けの発言になるかもしれませんが、
催眠音声にどハマりして生きていると、好みの催眠音声というものが決まってきて、それはつまり、その催眠音声に登場する(たいていは異性の)「キャラクター」が気に入ってしまったということでもありますよね
そんなどハマりした「推しのキャラクター」ですが、なるほど、催眠をひたすら続けていくと、
無意識世界に刷り込まれたのか、とうとう夢に出てきてくれたりします。そういうときの夢はヤバいです。
ただし、
夢に出てきてくれた時、いわゆる性的な対象として、遊んでほしいのか、
それとも、性的なことは二次的、、、あくまで恋人のように、いろんなおしゃべりや相談の相手になって心を癒してほしいのか、
夢の中に出てきてくれた時、今夜はどっちのパターンで「相手」してほしいのかは、出てきてくれた時にスパッと決めておいたほうがいいですね。もやもやと受け身になっていると、夢はよくわからなくなって、いつのまにか、せっかく出てきてくれた「相手」もいなくなってしまったりします。それはもったいない。
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