最近、フジテレビの問題で芸能界引退をした方のニュースなどに呼応して
明るく、充実した「催眠音声生活」(まあ自◯行為のことと言われればそれまでなのですが)を提唱するこのサイトとしては、なかなかとんでもないことを主張させていただきます
異性に関するトラブルで身を持ち崩したり、異性に乱暴なことをしたりするくらいなら、みんな催眠音声にハマっちゃえばいいのに!
たしかに、「かわりもの」扱いはされるようになるかもしれませんが、
催眠音声を聞いている間、あまりにも深層心理レベルから満たされるので、
性欲について日中にムラムラすることなどなくなり、現実の仕事や人間関係のストレスなど、よい意味で「どうでもよく」なり、とてもフツーに社会人としてソツなく仕事をこなしながら、仕事が終わればいそいそと催眠を聞くために静かに家に帰る、人畜無害な安全な人になれます。いいことだらけです。
※なお、そんなに「催眠オ◯ニー」で充実してしまうと、現実の恋人や結婚に興味がなくなるのではないか、と言われますが、「ある意味」そうだが、そればかりでもない。
イヤな言い方ですが、もし誰か異性の友人ができたり、結婚のご縁のオハナシがきたら、「性生活」については相手に余計な期待をしないまま、とてもおとなしく「オトナな」お付き合いができる、とても無害で安全な男性として相対することもできます。だって真に楽しい異性との性生活は脳内で充実してますからね。いい意味で、「退屈かもしれないが、よい父、よい夫」になれるでしょう。そこに惹かれてくれる異性もいるかもしれない。
ほら!いいことばかりでしょう?、、、ちょっと言い過ぎかな?でも、けっこう、私は本気でそう思ってる。
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